2024.10.11
鈴鹿市で剪定
鈴鹿市のご自宅の生け垣の剪定でした
半日程の作業で仕上げる事が出来ました。
生垣の刈り込みは側面から行います。 下から上へと刈り込んでいくのが基本です
必要以上に下を深く刈ってしまい下枝が枯れてしまう危険性がありますので注意が必要になります
一般的に生垣は、夏の暑さが和らいだ9月~11月頃の年2回、刈り込み剪定を行うのが適期とされています。
枝が伸びきった時に剪定をすれば、長期間、形を維持できるためです。この時期が望ましいですね。
作業する側も、猛暑でなく少し、涼しくなってきましたので、作業がスムーズにはかどります
刈り込みバサミには表と裏があり、刃の反りが手前側に向くようにするのが表使いです。
生垣の側面は表使いで行いますが、天はハサミを持つ手の位置が低くなるので裏返しにした方が水平に刈れます
初めて刈り込みバサミを持つ人は必ずと言っていいほど両手を動かします
なかなか、ご自身で苅込剪定をするとなるとコツをつかむまでは時間がかかります
器用な方や、こう言った作業が好きな方は楽しいかもしれませんね
綺麗に仕上げて見てみると、とても自己満足でやったかいがあります
ただ、時期など刈り込む順番により新芽などを、傷めてしまう事があるのでやはりプロにお任せください!
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